甘くて甘くて嫌になる


ブログを始めてしまった




中学生の頃、アメブロにハマっていた。

最初はくだらない日常をキラキラ絵文字で楽しく書いていたけれど、いつの間にかそこは自分の思ったこと考えたこと、好きなように好きなフレーズで残す場所となった。


妙に居心地良く

たまにくるコメントが嬉しく

ブログの中の私は喜びだった。



夜中の時間が少なくなり

自分を見つめたくなくなり

携帯でTwitterやまとめを眺めるだけの日々になり


文章を書くというそれだけができなくなってしまっていた






軽く、


不定期すぎるブログを書いてみる



ブログ、とゆうか、日記…ひとりごと。





今日はひたすら寝た


頭が痛くなるほど


うーんと背伸びをしたくなるほど


暑さに冷たいクッションを抱きしめてしまうほど



明日は雨が降るらしい


梅雨入りだというのに、雨がたくさん降っている感覚はない


どうなんだろう?

嬉しいのだろうか?


農家さんはきっと苦しい


どうなんだろう?

私は



雨の音がすき

雨の匂いがすき

雨の雰囲気がすき



そうなはずなのに

今は雨が降ると聞くと嫌だと思ってしまう


すべて


すべて毎日歩く坂のせいだ


自転車で坂を下らなきゃいけないせいだ




私はきっと都合がいい。





今日も1日頑張ったね

と言われてそうだなと思えるようになりたい。




不定期に楽しんでみる。